--- 京都アートカウンシル(KAC) ---
  アーティスト、経営者、会社員、主婦、学生など、ジャンル・世代・地域・人種を超えた多種多彩な人々が
  アートで京都を活性化する事を目指して繋がり、新しい「京都」を創造し、実践的な活動を展開する市民団体です。

第40回お茶部会開催のお知らせ

高瀬川の川床「ききみる茶会」
KAC会員「前川八州男氏」さんご提案の席です。
日時;2016年4月4日(月曜日)
午後2時30分から受付
午後3時からお茶会
午後5時からお向かいの「みます屋」さんで夕食会
場所:高瀬川 四季AIR
京都市下京区西木屋町仏光寺通下ル
会費:KAC会員・一般の方:500円/夕食会会費は別途
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第37回お茶部会開催のお知らせ

大文字煎茶会
KAC会員のニューフェイス、煎茶器を作っておられる「稲垣隆生氏」の席です。
抹茶席とは少し異なる作法も楽しい経験となることでしょう。
2014年8月16日(月曜日)午後5時30分から開始
7時〜8時まで、一品持ち寄りパーティ
8時大文字点火は LICCA亭 から鑑賞していただきます。
場所:LICCA亭(Pont15)
元・立誠小学校向かい東木屋町ビル奥 立誠ビル4階
Pont15 Map
会費:KAC会員:1,000円/会員以外のご参加は1,200円
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第37回お茶部会の模様

写真はクリックすると拡大します
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8月16日、LICCA亭にて大文字煎茶会をさせていただきました。
当日は大雨の中、開催が危ぶまれましたが
五山の送り火も点火され無事会を終えることができました。
煎茶会は
一煎目は宇治白川の玉露雁ヶ音(ぎょくろかりがね)を焙じて、
二煎目は熊本の玉緑茶(たまりょくちゃ)を、
三煎目は熊本矢部の国産紅茶をと色々飲み比べていただきましたが、
皆様どのお茶がお好みでしたでしょうか?
途中、川上力三さんにも飛び入りで
一煎淹れていただき楽しい会になりました。
煎茶席といいましても決して堅苦しいものではありません。
お茶を飲みながら肩肘張らずに
話をしながらゆっくり時間を過ごせればと思っております。
またこの様な機会を持てれば幸いです。

煎茶工芸稲澤隆生記


LICCA亭の三角茶室で
専用の敷物の上に展開された煎茶器は
どれもミニサイズで愛らしい道具。
大きな体躯の稲澤氏が、
穏やかな表情で説明をしながら湯加減を図って
市松模様の酒杯のようなサイズの煎茶碗に1滴2滴と注ぎ分け
銀の茶卓に乗せて差し出されるとまた格別の味わい甘露の趣。
控え目ながら包容力のあるお人柄と拝察。
ちょっとビターかなとか、
紅茶もこんな風に味わうのかとか
皆さん勝手に感想を言い合って、
あとは大文字の点火を待つ間ビールと持参のおつまみで歓談。
大雨の後の大文字はよくぞ点火と、
その陰の人々の努力に思いを馳せ、
とりわけ感動的な一夕でした。

出席者
川上力三 草野文彦 山本新太郎 モリナヲ  柴田千壽子 
勝木久仁恵 瞳 ノブコウエダ 麻谷宏 佐々木冨美栄

とび入り客 藤森哲朗 コ山有コ 

お茶部会 植松美早 記

第36回お茶部会開催のお知らせ

押し物 干菓子 をつくる

今春最初のお茶会は、季節を抽象して表現する和菓子「干菓子」の世界を体験したいと思います。
出来上がった後は、お茶を一服と云う趣向です。是非ご参加ください。

2014年1月27日(月曜日)午後3時から
場所:ギャラリー かもがわ
京都市上京区葭屋町通出水上ル 亀屋町321
http://www.kamogawa-salon.jp
会費:800円/会員以外のご参加は1,000円
お申込メールはここをクリック

第36回お茶部会の模様

写真はクリックすると拡大します
36-1柑橘入りお干菓子!.JPG柑橘入りお干菓子!
36-2レシピ確認.JPGレシピ確認
36-3詰めていきます.JPG詰めていきます
36-4木型に押し込んで.JPG木型に押し込んで
36-5型から取り出して.JPG型から取り出して
36-6切り分けます.JPG切り分けます
36-7モリナオさんのお点前で.JPGモリナオさんのお点前で
36-8一服いただきます.JPG一服いただきます
36-9わいわい楽しく.jpgわいわい楽しく

第36回お茶部会報告 「押し物 干菓子をつくる」に参加して

1月27日(月) お茶部会のお干菓子作りに参加させていただきました。
清々しいお天気に恵まれ
会場のギャラリーかもがわに総勢16名集まりました。
まずお砂糖の分量を量り
少量のお水を加えてしっとりなじむまでよく混ぜ
寒梅粉と合わせてさらに混ぜたものを型に入れます。
その上に柑橘の皮をシロップで煮たものや
一休寺納豆をきざんだものを並べ
先ほどと同量の材料をサフランや
お抹茶で色を付けたものと二層に詰めてしばらく寝かせます。
寒梅粉はお餅を粉にしたものだそうで
ほんの少しの水分でしっかり固まります。
最後は包丁で切って仕上げます。
その後、ギャラリーの方の手作りの花びら餅も出して下さり
いただき方のちょっとした心得などお話しもあり
植松先生はじめ、モリさん・玉川さんがお抹茶を立てて下さって
自分たちが作ったお干菓子と共に
色鮮やかな美味しいお抹茶を存分に味わいました。
お干菓子はお店で買ったものに全く劣らず
想像以上に美味しくて「自分たちで作った」ということで
感慨もひとしおでした。
いきなり分量をはかり間違えるグループが有って大騒ぎしたりして
材料・お道具のご準備から大勢取りまとめてご指導までして下さった
植松先生はどんなにか大変でいらしたとお察しいたしますが
お蔭さまで最初から最後まで賑やかで和やかで
笑いの絶えない楽しいひと時でした。
参加する前はお干菓子を自分たちで手作りなんて果たして出来るのか
と思っていましたが、
シンプルな素材を使い丁寧に手を加えることによって
まさかこれが手作りとは!
と驚くようなものが自分でもできるということがよく分かり
わたくしのようなお茶の知識のほとんど無い者でも
身近に生活に取り入れてみようかと思える
大変良いチャンスをいただいたと感謝しております。
ちょうどその日は会場のギャラリーかもがわで
植松美早さんの版画の個展開期中でした。
丹精込めた素晴らしい作品に囲まれながらの
お干菓子作りという恵まれた環境の中
作品解説なども皆で聴かせていただき
盛りだくさんな行事で大満足でした。
また機会がございましたら
是非参加させていただきたいと思っております。

会員:黒田 敬子

第35回お茶部会開催のお知らせ

咄々庵 茶会
2013年5月19日(日曜日)午後3時の席/午後4時の席
集合場所:阪急洛西口駅(桂駅一つ南のローカル駅)西出口
集合時間:午後3時の部=午後2時30分/午後4時の部=午後3時30分
会費:500円(お菓子代/会員以外のご参加は800円)
開催場所:咄々庵/京都市西京区川島梅園町11(千賀康利様宅の茶室)
茶会後:夕食会を桂駅近くで予定しています。

千賀康利様宅で、路地、つくばい、躙り口と、工夫をこらして改装された茶室のしつらえを
楽しんでいただきます。自作のお茶碗、茶杓などご披露なさるものがあれば、ご持参ください。
テーマは「節句」です。
ご参加お申込は5月12日(日曜日)までに下記までご連絡ください。

LinkIcon玉川義人さんまでメールしてください。
LinkIcon植松美早さんまでメールしてください。
LinkIconsanka@kac-web.comへメールしてください。

第35回お茶部会の模様

写真はクリックすると拡大します
第35回
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お茶部会報告
5月19日
桂の住宅地の一画「咄々庵」でKAC茶会を開きました。

参加者は11名
亭主・千賀康利
川上力三、モリナヲ、草野文彦、貴志カスケ
柴田千壽子、袖崎俊宏、中村隆一
安田ひろみ、岡本素子、植松美早 

小雨に濡れた庭の風情も格別。
菓子は桂離宮の袂にある
中村軒調製の季節限定和菓子「アジサイ」。
千賀氏自作の棗、茶杓、蓋置、
待合の花器、床飾りの折り紙兜形の香合と
すべて竹製という竹尽くし。
千賀氏は釣竿作りが竹との出会いのスタートで
マニアにとっては大変貴重な竿を作られたそうですが・・・
門外漢には今ある細工の見事さに感嘆するばかりでした。
庭の苔や池の鯉を見れば、
日々まめに手入れをされていることがうかがわれ、
細やかな配慮で純和風を演出されている咄々庵でした。

席終了後は桂街道の隠れ家的料亭へ移動、
3月まで会員だった元KAC代表でもあった中村隆一氏と
現会長の貴重な意見交換の場でもありました。  
(植松美早)

第34回お茶部会開催のお知らせ

茶杓 筒つくり
以前に作った「茶杓」を収納する「筒」を制作します。
会期:2013年5月3日(金・祝) 13:00~
場所:貴志カスケ工房
西山高原アトリエ村祭りで開催される「茶杓筒つくり教室」に便乗参加で開催いたします。

第34回お茶部会の模様

写真はクリックすると拡大します
第34回
01



お茶部会報告
5月3日西山高原アトリエ村祭りでは春冷えも緩んだ穏やかな日和の中、大勢の訪問客で賑わっていました。貴志カスケ工房で催された竹細工教室は、お箸を削ったり竹トンボを作ったりと、子供たち一杯。その中でお茶部会として茶杓筒つくりに挑戦。
講師の千賀康利さんは青竹に栓を組み込んだ状態まで準備していただき、参加者はそこから独自のけづりを入れ磨き上げていく程に入ります。
小刀や、カンナ、トクサ等、用意周到な準備をしていただきましたが、微調整がなかなか困難な工程で悪戦苦闘、そこそこの出来で手を打ち、あとは持ち帰り銘と花押を墨書すれば完成となる次第。
庭ではKACメンバーがもうすでに酩酊状態で、茶杓筒つくりに参加したのは、川上、草野、植松の三名のみでした。
(植松美早)

第33回お茶部会開催のお知らせ

自作茶道具でお茶を楽しむ
2012年11月25日(日曜日)午後1時45分京都駅発
集合場所:湖西線 近江舞子駅 午後2時16分着の列車にのる事
会費:500円

まなびやで制作したお茶碗が焼き上がる玉陶房(会員:玉川義人さん主宰)で、お茶会をいたします。
昨年のまなびやで茶杓を作った方は、ご自作の茶杓をご持参でご参加ください。
もちろん「手ぶら」でも結構です。
■ 集合時間等のご注意
当日は玉川さんが到着駅まで車で迎えて下さいますので、必ず下記列車にご乗車ください。
11月25日・日曜日
13時45分 = JR京都駅発 湖西線・新快速 敦賀行きに必ず乗車してください。
14時16分 = 近江舞子駅着です。
駅からは車で5分程度です。
■ その他
まなびや「芸祭」で用意した白素地のお茶碗が残っています。
早めに来ていただければ絵付けも出来ます。
湖西線 比良駅 または 近江舞子駅 で下車して下さい。
下記申込先「玉川義人」まで連絡頂ければ迎えに行きます。
お楽しみに!皆さまのご参加をお待ちしています。
ご参加はメール または FAX(電話)で下記までお願いいたします。

LinkIcon玉川義人さんまでメールしてください。
LinkIcon植松美早さんまでメールしてください。
LinkIconsanka@kac-web.comへメールしてください。

第33回お茶部会の模様

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第33回
01まずは椿を一輪、花生けに
02「まなびや」で絵付けした茶碗です
03棗から抹茶2杓、お湯を注いで
04お話ししながら一服
05お茶の後は健康談義
06千賀氏自作の茶杓「むつごろう」



お茶部会報告
11月25日
前日の雨にうって変わった秋空に
比良山系の紅葉を賞でつつ到着した
玉川陶房で
焼きあがった絵付け茶碗と対面。
いずれも頃合の出来で
My 茶碗にほっと安堵。
和やかな語らいの内に
各自がお茶を掬って茶筅で泡だて
9名の参加者はまさに自作自演。
鶴屋吉信の
季節感いっぱいの意匠の
お菓子と共に楽しみました。
なかでも千賀康利氏は
路上で出会った枝切れで作った
銘「むつごろう」や
大原の古民家の煤竹に見出した
銘「虫食い」などの
自作茶杓の披露があり、
参加者にはうちわ展の青竹で作られた
茶杓をプレゼントしていただきました。
又、玉川義人氏作の
建水や蓋置、菓子器、花器も
素敵な調和があって素晴らしいものでした。
ご参加いただいた皆様共々
楽しいひと時をありがとうございました。
これからも
会員相互交流の場として
お茶部会をお気軽に
活用していただきたいと思っております。
(植松美早)

第32回お茶部会開催のお知らせ

茶杓を削る
2011年「まなびや」のプログラムの一つとして開催します。
会期:11月4日(金) 13:00~15:00
場所:元・立誠小学校1階会議室
参加費:500円 定員20人
用意するもの:小刀(カッター、彫刻刀不可)

第32回お茶部会の模様

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第31回お茶部会開催のお知らせ

花火大会・立礼(りゅうれい)の席茶会
2011年8月18日(木曜日)午後5時集合 5時30分席入り
集合場所:国際会館庭園内 宝松庵
会費:500円(カウンシル会員は300円) 
お楽しみ弁当(生ビール、ジュール飲み放題):3,800円
注:お茶席だけの参加はできません。

国立京都国際会館の庭園に松下幸之助氏寄贈の茶室があります。ここで涼やかな立礼の茶会のあと、
8時から宝ケ池の花火を鑑賞します。青々会との合同企画ですが、
川上力三氏の新作菓子器や植松美早さんの版画の行灯などのしつらえを予定しています。
お気軽にお友達と優雅な花火をお楽しみください。

ご参加ご希望は7月31日(日)までに
お茶部会:植松美早さんへ直接、お電話・FAX・メールまたは下記メールアドレスまで。
LinkIconsanka@kac-web.comへメールしてください。

第27回お茶部会チラシクリックすると拡大します。

第31回お茶部会記録(2011年8月18日)

お茶部会、初めて参加させて頂きました。
国立京都国際会館内の庭園にある松下幸之助氏寄贈の「宝松庵」という茶室で、
立札(りゅうれい)の席茶会と題された、お茶会です。
当日は「感謝の夕べ」というイベントと花火大会も行われました。
この花火大会は聞くところによると京都の方でもご存知の方は少ないようです。
また当日参加された畑岡さんから伺ったところによりますと「感謝の夕べ」も
会館出入り業者さんや近郊住民の方々向けに日頃の感謝の念を表す行事としてスタートしたとの事。
今では一般の方でも購入出来るチケット制で家族連れなど幅広いお客様がいらしていました。
そして、お茶会。植松さん、草野さん、川上さん、山本新太郎さん、玉川さんなどいつものメンバーに加え、
畑岡さん、畑岡さんチーム、麻谷さんや一般申し込みの方のご参加も有り賑やかな顔ぶれです。
麻谷さんが自作のお茶碗や香りの造形物をご持参になり、川上さんもご自作をご提供され、
みんなで鑑賞させて頂き、植松さんの作品に灯された素敵な茶室での
着席型(なんと言ってよいかわかりませんが)のお茶会でした。
でも、なんと言っても堪能させて頂いたのは植松さんの「お茶の心」。
家族連れでの「感謝の夕べ」イベント参加者のザワザワに囲まれた状況であっても、落ち着いて、
穏やかにお客様をおもてなしするという優しく、華やかな振る舞いに感激いたしました。ステキでした。
お茶会の後は「感謝の夕べ」。
生ビールや内容充実のお弁当、そして今回のイベント・テーマである「ヴェトナム」屋台などを堪能し、
最後の花火大会は時節柄「がんばれ日本」の文字を浮き出した花火で観客の歓声が沸きました。
毎月の幹事会や季節のカウンシル・イベントがあり、なかなか他の部会等に参加出来ませんが、
今回は久しぶりに観光的な「京都」を楽しませて頂きました。ありがとうございます。
(第15期幹事 サイトウジョウイチ)

お茶部会01.jpg国立京都国際会館庭園お茶部会02.jpgいつものメンバーも揃ってお茶部会03.jpg控えの間で麻谷さん作の茶碗を拝見
お茶部会04.jpgさぁこれから始まりますお茶部会05.jpg掛け軸等の設えお茶部会06.jpgお菓子はみんなで取り受けます

第30回お茶部会開催のお知らせ

なごりの桜 - 野点茶会
2011年4月16日(土曜日)午後3時〜
集合場所:地下鉄国際会議場駅から徒歩5分 プリンスホテルロビー
会費:500円

毛氈やポットなどを持って池畔まで歩きます。短冊を用意しますので各自筆記彩色用具はご持参ください。
雨天の時は屋根のあるところまで歩きましょう。茶会の後の夕食会は各自負担です。
お楽しみに!皆さまのご参加をお待ちしています。

LinkIconsanka@kac-web.comへメールしてください。

第30回お茶部会記録(2011年4月16日)

参加者(敬称略)
植松美早、モリナヲ、草野文彦、勝木久仁恵、柴田千壽子、玉川義人、門谷和泉
アルベケル・アンドラーシュ、サボー・ジニジャンナ

「なごりの桜 野点」
2011年4月16日(土曜日) 宝ヶ池湖畔にて
集合のプリンスホテルロビーからモリナヲ氏の先導で歩く事3分、桜まい散る草の広場に着き、
風が肌寒いので、陽だまりを選んで毛氈を敷き、玉川義人氏の手前で茶会を始めました。
京都大学で学ぶ2人のハンガリー人留学生を迎え、巧みな日本語に驚きつつ、たくさんの会話が弾みました。
お茶菓子は震災に見舞われた仙台市の老舗九重本舗から取り寄せた、とろけるお菓子”霜柱”です。
わたしがギャラリーはねうさぎで開催中の個展“とろける月”にちなんで注文したものの、
3月11日の震災で、もはや届かないものとあきらめていた御菓子が、
幸いにも工場は無事でしたというメールとともに直前に届けられ、復興を願うお菓子となりました。
二服を楽しんだ後、皆様には課題の1句を短冊に詠んでいただきました。
苦手だと言いつつも臨場感のある句が詠まれ野点ならではの賜物と思います。以下紹介させていただきます。
○花名ごり 舞散る野にて 春一席 ー久仁恵 「この集いと この現空(いま)に感謝」
○晩き茶事 花びら舞うや 春の雪 ーナヲ
○逝く春に 雪と見まごう 霜ばしら ー和泉
○花ふぶき 野立ての席に 色そえて ー千壽子
○野あそびや のんびり一服 山桜 ー文彦
○初めての 短冊書きで 桜ちる ーアルベケル・杏桃来春(あんどらーしゅ)
○宝なる 池のたもとの 桜散り ーサボー・ジニジャンナ
○のこり花 赤いもうせん 野点かな ー義人
○汎牙利の 客も交えて 花野点 ー美早
(お茶部会 植松美早)

モリ門谷勝木(B.JPG野点席.JPGサボー.JPG
アルベケル.JPG柴田.JPG菓子.JPG
句記帳.JPG9人.jpg

第29回お茶部会開催のお知らせ

京都路地裏探検部会との合同企画です。
2011年2月5日(土曜日)午後1時〜
集合場所:ご参加の方に個別にご連絡いたします。
一応、近鉄奈良駅前予定です。

古都奈良の散策&お茶会です。
狭い路地に江戸時代以降の町家が数多く立ち並ぶ「奈良町」を探検した後に
お茶会を開催いたします。
お楽しみに!皆さまのご参加をお待ちしています。

LinkIconsanka@kac-web.comへメールしてください。

第29回お茶部会記録(2011年2月5日)

古都奈良の散策&お茶会です。
狭い路地に江戸時代以降の町家が数多く立ち並ぶ「奈良町」を探検した後に
お茶会を開催いたしました。
はるばる奈良へおいでいただいた路地裏探検の13人を
ギャラリー勇斎の奥茶室にお迎えし、節分と初午にちなんだ薄茶席をいたしました。
勇斎所有のお道具は、その一つ一つが初の出会いで、楽しいものでした。
二、三を紹介いたしますと、

・茶碗 赤膚山焼 奥田木白作 銘「福聚」
・古萩掛分茶碗二代助八作 銘「松葉」 
・棗歴代勇斎作 古代朱平棗天平写し鳳凰のデザイン

待合の座敷には異様なアフロヘアーの仏様が祭ってあり、長い間考えていたので、
頭の螺髪が伸びたという「五劫思惟(ゴゴウシュイ)阿弥陀仏如来」様でした。
(お茶部会 植松美早)

ocha110205_01お茶部会
植松美早さん
ocha110205_02作法に則り手を洗うocha110205_03植松さんのお点前
ocha110205_04お多福のお茶碗で
いただきます
ocha110205_05真剣に見入っています
ocha110205_06植松さん個展の作品

第28回お茶部会開催のお知らせ

2010年12月12日(日曜日)木屋町LICCA邸(PONTO15)
三角茶室にて16時から12人限定です。
LinkIconsanka@kac-web.comへメールしてください。

第28回お茶部会記録(2010年12月12日)

暮れの迫った12月12日に第28回KACお茶部会がPonto15(ぽんとじゅうご)にて開催されました。
この日はお茶会のタイトル「初雪」に相応しく、今にも雪の降りそうなお天気です。
Liccaさんのギャラリーの二畳半のお座敷に総勢9名。
にじり口から一人ずつキチンとお座敷にあがり、お隣の方と重なりながらお茶席に。
まず濃茶をお正客のモリ・ナヲさんから順番にいただきました。
亭主の植松さんが練ってくださった濃茶は、チョコレートの様にとっても濃厚。
9人で分けるため最初の方は遠慮されるのか、末席の私の所に回って来た時も結構な量がありました。
これを啜るのは結構な吸引力が必要です(笑)。
その後は薄茶をいただきました。飲み方は植松さんが丁寧に教えてくださるので、勉強になります。
これを次回にも覚えておけばいいのですが、それがなかなかできません。もの覚えの悪い生徒でごめんなさい!
今回のお茶会では、お茶碗にコーヒーカップのような足付きの椀がありました。
茶道は「決まり事が沢山ある」「堅苦しい」というイメージが少々あったのですが、
色々お話を伺っていると、決まり事はあるけれども結構自由な所もあるんだな、と認識を新たにしました。
二杯目からは、各人がお茶を点てる事になりました。
私は当然、植松さんのレクチャーを受けながらのお手前です。
棗からお茶をとるところから一苦労。山を崩さない様にそっととりだしたら、
お茶の量が少ないとのこと。ふたたびこっそり取り出します。
茶釜からお湯を入れたのはいいのですが、
柄杓の取り方・置き方、茶筅の動かし方等、手の動きが非常に難しいです。
しかしとても楽しい一時を過ごす事ができました。
今度はぜひ茶杓作りのワークショップ付きのお茶会を開いてください。おねがいします。
そして次回お茶会はなんと第17回京都路地裏探検隊との合同企画です。
2月5日(土曜日)午後1時〜 古都奈良にある
狭い街路に江戸時代以降の町屋が数多く建ち並ぶ「奈良町」を探検した後にお茶会がひらかれます。
古都を探検した後のお茶はたいそう美味しいことでしょう。
皆さんも参加してみませんか?
(会員 門谷和泉)

ocha101212_01Licca亭(お茶室)ocha101212_02Liccaさんお茶を飲むocha101212_03きゅうきゅうになって
お菓子をいただく
ocha101212_04冷や汗の門谷さん

第27回お茶部会開催のお知らせ

日  時:2010年11月22日(月曜日)
     12時30分から16時まで
集合場所:烏丸丸太町東へ初めての門、間ノ町口集合
参加費 :2,000円(KAC会員)
     2,500円(一般の方)
申込受付:11月15日(月曜日)までにLinkIconsanka@kac-web.comへメールしてください。
当日予定:12時30分集合 〜 茶道具の設営
     その後見晴らしの良い2階で下鴨茶寮のお弁当
     昼食後 10畳広間で薄茶たて体験の席と、2畳台目の小間で濃茶席
     庭の散策、短冊に1句の余興など
     15時30分 片付け、道具梱包 〜 16時終了

御所の中の九條家の茶室 拾翠亭で秋の茶会をいたします。
12時30分から16時までの使用許可時間を有効に活用して
公家の雅を追体験してみたいと計画しました。
掛け軸、花入れ、香合、茶碗などご持参品があればお知らせください。

第27回お茶部会チラシクリックすると拡大します。

★ 予告(第28回お茶部会)

12月12日(日曜日)木屋町LICCA邸(PONTO15)の三角茶室にて16時から12人限定(?)予定です。

第27回お茶部会記録(2010年11月22日)

日  時:2010年11月22日(月曜日)午後12時30分〜16時
集合場所:烏丸丸太町東へ初めての門、間ノ町口
開催場所:御所の中 九條家の茶室 拾翠亭

11月22日。春の野点とはうって変わり、御所の中、由緒ある九条家の茶室 拾翠亭での茶会となりました。
あいにくの小雨でしたが、二階の広間からは鴨が遊ぶ池が見渡せ、池に架かる橋の対岸には神社の鳥居が、
そして回りは紅葉の木々、という贅沢な環境の中で総勢17名(内二人はフランスからのお客様)。
お弁当をいただき、お茶会を始めました。
今回の茶会は、正式な茶室できちんとした茶会をしてみようということから、
釜、茶碗、茶器、軸、お花等々すべて持ち込みとなり、植松さんはじめ皆さんの準備に感謝です。
さて、茶会は10畳の広間(まわりに広い縁側があり、戸を開け放してあるのでほんとに広々)で
着物姿の会員:小山幸容さんお点前の華やかな席。
そして3畳中板の小間で私、玉川がお点前させてもらった濃茶の席で行いました。
にじり口からの入席からはじまり、お菓子を食べ、お濃茶を一碗から回し飲みし、お道具拝見、
又にじり口からの退席と、一通りの体験をしてもらいました。
私にとっても、お茶室でのお点前は初めてで、暗い中(当日は小雨のため余計に暗い)かなり緊張し、
皆様に楽しんでもらえたか心もとない限りです。
予定時間があっという間に過ぎ、後片付け。
落ち葉を踏んで御所を後にしました。
(会員 玉川義人)

下の写真をクリックすると拡大表示されます。
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ocha1122_01薄茶席ocha101122_02にじり口からocha101122_03にじり口出る
ocha1122_04濃い茶席ocha1122_05当日の参加者

第13期お茶部会記録(2009年5月1日〜2010年4月30日)

日  時:2010年4月17日
開催場所:京都府立植物園
俳諧と野点茶会

府立植物園の桜の下で、赤い毛氈を敷き、御所籠による色紙点の御点前で薄茶を頂き、
短冊に一句をしたため、吟じ上げて鑑賞しました。
この短冊は又、皆様にご披露する機会があれば紹介させていただきたいと思っております。
参加者13人
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ocha100417_01中村さんが俳句を読み上げます ocha100417_02全員車座ocha100417_03俳句集

日  時:2009年11月14日
開催場所:布施邸座敷
布施邸座敷でお茶を楽しむ

地下鉄竹田駅から徒歩で城南宮やおせき餅に立寄り137年前、油屋として建てられた布施邸に到着。
下鴨茶寮のお弁当と濁り酒-月の桂で昼食の後、薄茶席にて茶を味わいその後、
古い屋敷のたたずまいを見学しました。
参加者12人

日  時:2009年6月13日
開催場所:下鴨神社
下鴨神社の「蛍比の茶会」に参加いたしました。

参加人数17名。
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ocha090613_01蛍火の茶会、十五代茶道裏千家家元 千 宗室さんと

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