--- 京都アートカウンシル(KAC) ---
  アーティスト、経営者、会社員、主婦、学生など、ジャンル・世代・地域・人種を超えた多種多彩な人々が
  アートで京都を活性化する事を目指して繋がり、新しい「京都」を創造し、実践的な活動を展開する市民団体です。

2010年9月25日

 ペチャクチャナイト "京都"の第1回開催に京都アートカウンシルがプレゼンターとして出場しました。

  その模様をYouTubeでご覧ください。
  プレゼンターは京都アートカウンシル前幹事「門谷和泉」さん。
  ビデオ撮影は山中コ〜ジさん(KAC会員、GENETO)が行い、YouTubeにアップしてくださいました。
  20秒 x 20枚 = 400秒=6分40秒の少し長いビデオですが、来期で第15周年を迎えるカウンシルの
  今までの経緯を簡単にまとめています。どうぞご覧ください。
  また、その下にはその時に使ったスライドを並べて京都アートカウンシルの略歴が記載されています。
  こちら方もご覧いただければ幸いです。

京都アートカウンシル略歴

●1993年 KYOTO ART FAIRが発足

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KYOTO ART FAIRが発足しました。
(京都アートフェア…京都アートカウンシルの前身)

京都は、新しい文化の創造や積極的な技術革新で
時代の先端都市であった。
  ↓
革新的な土壌・自由な空気は現存
  ↓
パワー分散の今、ストック依存型観光都市に。
  ↓
来るべく建都1,300年へ向けて、変革の原点や京都を
活性化する源がここであった !
という出発原点創成を目論み「アート」という観点
と「交流」という視点で
まずは、人的資源の交流促進に着眼した。

●統廃合された小学校跡地の活用

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統廃合された小学校の跡地活用による
都市部の再開発が検討された当時
景観・伝統文化の保存・振興や近代化・国際化を踏まえて
進化していく都市化のプログラムへの対応など
京都を活性化する統合的創造を、
この跡地活用を一つのモデルケースとして行動実践することとした。

●立誠アートセンター(仮称)構想

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統廃合による閉校小学校をプロットしていくと、
京都の中心街に立地する立誠小学校を活動モデルの要とし
立誠アートセンター(仮称)の設立を構想した。

●1996年4月 京都アートカウンシル発足

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1996年4月、京都アートカウンシル(KAC)発足 !
KYOTO ART FAIRの構想を引き継ぎ発足。
「ひと」「アート」「京都」がキーワード
気品と誇りある町衆 =「ひと」
崇高な感性・熟達 =「アート」
活気(ライブ感)ある町 =「京都」

●元・立誠小学校との関わり1 高瀬川桜まつり

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KYOTO ART FAIRからの活動を引き継ぎ、
春(4月)の「高瀬川桜まつり」に参加・運営協力。
※以後、毎年参加・運営協力。
自治連合会等、各種地域団体とも協力し合って
更なる人的資源交流促進を目指す。

●元・立誠小学校との関わり2 高瀬川夏まつり

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夏(8月)の「高瀬川夏まつり」にも参加・運営協力。
ポスター作りからライトアップ、灯ろう作り、
灯ろう流しと盆踊り等協力。
年々一般の参加者も増え、
盆踊りなどは踊りの輪が2重になるほど盛況。
過去、正面橋で盆踊りをしていたことを思い出し、
年々規模が大きくなり盛大になるのをみて感無量の思い。
人的資源交流の「輪」が広がる。
※以後、毎年参加・運営協力。

●元・立誠小学校との関わり3「まなびや」

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2002年から立誠小学校で『まなびや』を開催。
立誠小学校は1993年に廃校となりました。
そして小学校に『もう一度光を入れよう』という主旨で
大人の学校ごっこを行ないました。
「まなびや」とは
楽しく地域文化を共有する事を前提に京都木屋町にある
元・立誠小学校を蘇らせるイベントです。
地元住民・市民団体・学生ボランティアの
共同ワークで界隈の将来在るべき姿を見つめ直し
近い将来の地域アイデンティティの在り方を
示唆する事を狙いとしています。
今年も10月30日、31日に「まなびや~芸祭~」を開催します。
「まなびや」は今年で第9回。
年々規模も大きくなり開催期間も長くなった。
参加・協力団体も増えて様々なイベント催されるが…
迎える10周年に向けて、新たなる試みも!?

●1997年 美観提言 ローソン(祇園石坂下)

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1997年、ローソンが祇園石段下に出店を計画していました。
京都アートカウンシルは、景観地区に店の外観は
似合わないと判断し、当時の株式会社ローソンに直談判をし、
町家のような格子の外観や色彩などを提言。
その提言が取り入れられ今のようなデザインによりました。

●1997年 美観提言 鴨川仮設橋実験

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1997年、京都市は先斗町と木屋町間の鴨川に
新たな橋『ポン・デ・ザール』を掛ける計画を発表しました。
『京都アートカウンシルは反対でも賛成でもない。
しかしこのような景観になりますよ』という
デモンストレーションとして、
沢山の風呂敷を鴨川に縦断させてみました。

●2005年10月〜11月年 都市再生調査 照明実験

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2005年10~11月、都市再生調査として
「木屋町・都市繁華街の安心・
 安全コミュニティーの形成と
 地域景観の創造」の一環として
元・立誠小学校、高瀬川を照明実験。

●企画展の開催

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1998年7月「信じるということ」
2000~2002年「鬼展」
などの個性的な企画展や時流を鑑みた
展覧会を催してきました。

●2006年〜2008年 サロンの運営

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2006年~2008年、右京区の町家ギャラリーを
「京都・小米庵 by KAC」として
様々なサロン、講演会、展覧会などを実施

●諸団体との交流

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2007年10月、福井県池田町で行われた
廃油をリサイクル活用した「いけだエコキャンドル」に
研修旅行も兼ねて作品参加。沢山の方々との交流が出来ました。

●京都の景観や町並みの保全 京都路地裏探検隊

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京都路地裏探検隊
京都の景観や町並み保全活動の一環として、
まず町並みや看板を観察する事からスタート。
一般観光ルートを避け「京都人の京都知らず」という命題を胸に
今まで知らなかった京都を探し歩く気ままな探検
2007年からスタートしこの10月24日の開催で15回を数えます。

●これからの京都アートカウンシル

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京都アートカウンシルは、来期で15周年。
京都を活性化する源を創成するため
「アート」という観点と「交流」という視点で
「ひと」「アート」「京都」をキーワードに
人的資源の交流促進に着眼し、
元・立誠小学校の跡地活用を一つのモデルケースとして
さらなる行動を実践する。

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